NiVE2で角丸マスク作成
映像中に小窓を配置するにしても、そのままより角丸長方形などにした方が見映えが良いと思います。
AviUtlには角丸マスクを作成するスクリプト?があるらしいのですが、NiVE2はそのようなプラグイン等はありません。
ですが、ちょっとしたエフェクトの組み合わせで十分実現可能です。
今回はそれについて書こうと思います。
まずは角丸長方形に切りたい動画・画像をタイムラインに用意しましょう。

エフェクト>マスク>マスク(基本図形)を適用します。
「中心を基準とする」にチェックを入れ、「マスク方向」は外として、「位置」が中心に来るように調節。
そして「サイズ」を調節し、切り取りたい目安の大きさまで切りましょう。
その後、エフェクト>ブラー>ブラー(チャンネル)を追加。
「チャンネル」はアルファ、「範囲」は角丸の丸みの強さとなりますのでお好みで。

そしてエフェクト>色調補正>トーンカーブ(GUI)を追加。
「トーンカーブ」からウィンドウを開き、「チャンネル」を透明に。カーブをこのように変形させてください。
OKを押して閉じるのを忘れずに。

これで完成となります。
ブラー(チャンネル)のアルファを使わなくてもマスク(基本図形)に境界をぼかす機能があるので、
そちらを使ってみても良いかもしれません。
AviUtlには角丸マスクを作成するスクリプト?があるらしいのですが、NiVE2はそのようなプラグイン等はありません。
ですが、ちょっとしたエフェクトの組み合わせで十分実現可能です。
今回はそれについて書こうと思います。
まずは角丸長方形に切りたい動画・画像をタイムラインに用意しましょう。

エフェクト>マスク>マスク(基本図形)を適用します。
「中心を基準とする」にチェックを入れ、「マスク方向」は外として、「位置」が中心に来るように調節。
そして「サイズ」を調節し、切り取りたい目安の大きさまで切りましょう。
その後、エフェクト>ブラー>ブラー(チャンネル)を追加。
「チャンネル」はアルファ、「範囲」は角丸の丸みの強さとなりますのでお好みで。

そしてエフェクト>色調補正>トーンカーブ(GUI)を追加。
「トーンカーブ」からウィンドウを開き、「チャンネル」を透明に。カーブをこのように変形させてください。
OKを押して閉じるのを忘れずに。

これで完成となります。
ブラー(チャンネル)のアルファを使わなくてもマスク(基本図形)に境界をぼかす機能があるので、
そちらを使ってみても良いかもしれません。
ダイナフォントのお話

TypeMuseum 3710というフォントのセット品を購入しました!
これはダイナコムウェアという会社が出しているダイナフォントと呼ばれるフォントを集めたものです。
これらのフォントはそのうちの3つです。どれもよく使われているものですね。

金文体は上海アリス幻樂団のHP等で使用されているのを見たことがある方も多いと思います。
このようにダイナフォントはデザイン系の個性的ながらも高品質なフォントが非常にたくさんあります。
もちろん基本書体もありますが、ダイナフォントを購入する目的はやはりこうしたデザイン書体になるのではと思います。
さて、TypeMuseum 3710にはその名の通り3710書体ものフォントが収録されています。
しかしその価格はなんと1万円ほどと、非常に安価です。
もちろん使用用途にもよりますが、買って損はない製品だと思いますのでお勧めしておきます。
Javieで色収差+α
Javieというフリーの動画編集ソフトがあります。
http://sourceforge.jp/projects/javie/
NiVE2やAEに非常に似ていて、かなり動作が軽いソフトです。
今は開発中ですが、エフェクトもそれなりに実装されていて普通に使えます。
知名度こそ今はあまり高くはないですが、かなり将来性のあるソフトだと思います。
今回はそのJavie上で色収差(ChromaticAbberation)の表現のやり方について書きます。
地味といえば地味なんですが、使える機会は多いと思います。
編集を終えた後、アクセントとして後から目立たない程度に付ける、みたいな感じが良いかもです。

(パパッと作ったもので背景などあまり良い絵ではないですが・・・)
画面の端の方に行くにしたがって色がズレている(?)のがわかると思います。これが色収差です。多分。
それでは具体的な方法の解説に入ります。
色収差をかけたいレイヤーを用意して、Effect > 色調補正 > チャンネルミキサー を適用します。
その後そのレイヤーを3つに複製して、上の2つのレイヤーのモードを加算としてください。

これからチャンネルミキサーを使用して、この3つのレイヤーをRGBに分割していきます。
そのRGBに分割された3枚のレイヤーは、加算合成すれば元通りの色に見えるはずです。
チャンネルミキサーの設定としてはこの通りにしてください。

モードや設定が正しければ、これで元の画像と同じ見え方になると思います。
それでは、2番目のレイヤーのスケールを101%、3番目のレイヤー102%にしてみてください。
端の方に行くに従って、色ズレを起こしていると思います。
状況によってスケールの値は調節してみてください。位置や角度を弄ってみても面白いかもです。
また、上からR,G,Bで加算合成するのが標準(?)の色収差だと思いますが、
チャンネルミキサーをD&Dで入れ替えてみるとまた違った感じの色収差になります。
最後に、色収差をなす3つのレイヤーをプリコンポーズします。
新規平面を新たに追加し、Effect > 描画 > 放射状グラデーション を適用し、
カラーBの半径を大きくして、こんな感じのグラデーションを作成してください。

その後、その平面をプリコンポーズ(すべての属性を新規コンポジションに移動する)して、
できたプリコンポジションの目のアイコンをクリックして非表示にしてください。
そして先ほど作成した色収差のプリコンポジションにブラー(合成)を適用、
ブラーマップに先ほどのグラデーションのプリコンポジションを指定してください。
マップの配置 は 伸縮しフィトさせる、ブラーを反転をオンにして、
最大ブラーの値を調節してあげると良い感じになることが多いです。
最初の完成図も合成ブラーをかけてます。
この合成ブラーの使い方は使える場面が非常に多いので押さえておくと良いと思います。
こちらを大いに参考にさせて頂きました。
カメラの色収差をエクスプレッションで簡易再現
http://ae-users.com/jp/resources/2009/03/chromatic-abberation/
Adobe After Effects CS4 チャンネルミキサーエフェクト
http://help.adobe.com/ja_JP/AfterEffects/9.0/WS3878526689cb91655866c1103a9d3c597-7bcba.html
http://sourceforge.jp/projects/javie/
NiVE2やAEに非常に似ていて、かなり動作が軽いソフトです。
今は開発中ですが、エフェクトもそれなりに実装されていて普通に使えます。
知名度こそ今はあまり高くはないですが、かなり将来性のあるソフトだと思います。
今回はそのJavie上で色収差(ChromaticAbberation)の表現のやり方について書きます。
地味といえば地味なんですが、使える機会は多いと思います。
編集を終えた後、アクセントとして後から目立たない程度に付ける、みたいな感じが良いかもです。

(パパッと作ったもので背景などあまり良い絵ではないですが・・・)
画面の端の方に行くにしたがって色がズレている(?)のがわかると思います。これが色収差です。多分。
それでは具体的な方法の解説に入ります。
色収差をかけたいレイヤーを用意して、Effect > 色調補正 > チャンネルミキサー を適用します。
その後そのレイヤーを3つに複製して、上の2つのレイヤーのモードを加算としてください。

これからチャンネルミキサーを使用して、この3つのレイヤーをRGBに分割していきます。
そのRGBに分割された3枚のレイヤーは、加算合成すれば元通りの色に見えるはずです。
チャンネルミキサーの設定としてはこの通りにしてください。

モードや設定が正しければ、これで元の画像と同じ見え方になると思います。
それでは、2番目のレイヤーのスケールを101%、3番目のレイヤー102%にしてみてください。
端の方に行くに従って、色ズレを起こしていると思います。
状況によってスケールの値は調節してみてください。位置や角度を弄ってみても面白いかもです。
また、上からR,G,Bで加算合成するのが標準(?)の色収差だと思いますが、
チャンネルミキサーをD&Dで入れ替えてみるとまた違った感じの色収差になります。
最後に、色収差をなす3つのレイヤーをプリコンポーズします。
新規平面を新たに追加し、Effect > 描画 > 放射状グラデーション を適用し、
カラーBの半径を大きくして、こんな感じのグラデーションを作成してください。

その後、その平面をプリコンポーズ(すべての属性を新規コンポジションに移動する)して、
できたプリコンポジションの目のアイコンをクリックして非表示にしてください。
そして先ほど作成した色収差のプリコンポジションにブラー(合成)を適用、
ブラーマップに先ほどのグラデーションのプリコンポジションを指定してください。
マップの配置 は 伸縮しフィトさせる、ブラーを反転をオンにして、
最大ブラーの値を調節してあげると良い感じになることが多いです。
最初の完成図も合成ブラーをかけてます。
この合成ブラーの使い方は使える場面が非常に多いので押さえておくと良いと思います。
こちらを大いに参考にさせて頂きました。
カメラの色収差をエクスプレッションで簡易再現
http://ae-users.com/jp/resources/2009/03/chromatic-abberation/
Adobe After Effects CS4 チャンネルミキサーエフェクト
http://help.adobe.com/ja_JP/AfterEffects/9.0/WS3878526689cb91655866c1103a9d3c597-7bcba.html
AfterEffects CS5.5
先日(9/27)、密林で購入したAfterEffectsが届きました。
といってもAE単体ではなく、ProductionPremiumというAdobe製品のセット品で買いました。
これはAEの他にPhotoshop、Illustrator、PremierePro等がセットになっているものです。
こちらがそのパッケージです。

価格としては学生版ということで、68629円でした。
安くなっているとはいえ学生の買い物としてはかなり痛い出費額には違いないのですが
それを高いと感じるかはどれだけ使いこなせるかどうかにかかっていると思います。
ですので、もうこれからは本気で勉強していかなくてはなりませんね・・・。
AfterEffectsはNiVE2やJavieでの経験で導入自体はそこまで苦ではないんですが。
やはりAEといえばTrapcode社など、市販のプラグインがたくさんありますが、
あれも欲しい、これも欲しいという感じではお金がいくらあっても足りません。
今のところはTwitch,OpticalFlares,あとプラグインではないですがプラチナパック(ダイナフォント)。
これらが購入できればいいかなあと考えています。
このブログは色々と忙しくて放置状態ですが、NiVEの講座らしきことは今後たまに書くと思います。
AEの勉強をしていく過程で、NiVEで出来ることや知識などが新たに得られると思うので。
といってもAE単体ではなく、ProductionPremiumというAdobe製品のセット品で買いました。
これはAEの他にPhotoshop、Illustrator、PremierePro等がセットになっているものです。
こちらがそのパッケージです。

価格としては学生版ということで、68629円でした。
安くなっているとはいえ学生の買い物としてはかなり痛い出費額には違いないのですが
それを高いと感じるかはどれだけ使いこなせるかどうかにかかっていると思います。
ですので、もうこれからは本気で勉強していかなくてはなりませんね・・・。
AfterEffectsはNiVE2やJavieでの経験で導入自体はそこまで苦ではないんですが。
やはりAEといえばTrapcode社など、市販のプラグインがたくさんありますが、
あれも欲しい、これも欲しいという感じではお金がいくらあっても足りません。
今のところはTwitch,OpticalFlares,あとプラグインではないですがプラチナパック(ダイナフォント)。
これらが購入できればいいかなあと考えています。
このブログは色々と忙しくて放置状態ですが、NiVEの講座らしきことは今後たまに書くと思います。
AEの勉強をしていく過程で、NiVEで出来ることや知識などが新たに得られると思うので。
BPMに合わせて伸縮運動するエクスプレッションのエフェクトプリセット
BPMに合わせて膨張したり縮んだりするエクスプレッションのエフェクトプリセットです。
DLはこちらからどうぞ。
http://dl.dropbox.com/u/17704323/WorkwithBPM.nvep
使い方
設定→環境設定→エクスプレッションを使用するにチェックを入れます。
レイヤーの上で右クリック→エフェクトプリセットの読み込みで読み込みます。
エフェクトの様なものが二つ現れるのでBPMのところにBPMを入力します。
伸縮の幅に元の大きさから何%伸び縮みするかの値を入力します。
(例:10と入力すれば90%~110%の範囲で伸縮運動をします。)
以上です。
不具合等ありましたらTwitterか何かでお願いします。
例によってプログラミングの知識はゼロなのでかなり変な記述になってるかもしれません。
